韓国人の良くある嘘
竹島問題がいい例でしょう。事実無根、何の根拠も無いにも関わらず、島は我々のものだと、頑なに主張を続けるスタンス。このように、実際に発生していない事実をあたかも作り上げ、実際起こった出来事のようにし、それを勢いで押し通すような姿勢。これが韓国人の”嘘”のスタイルです。
近年よくある嘘としては、お金を返していないにも関わらず、「俺は絶対に返した」と言い張る嘘、逆に、借りてもいないのに「先日貸した金を返してくれ」と言い張る嘘など、金銭的なトラブルが多いです。もちろん全ての韓国人がそうであるわけではありませんが、一部の人物は、こういった取引を拒否すると逆ギレや暴力に及ぶこともあり、質がわるいです。
儒教の教えも関連?
嘘=「騙すこと」となります。「騙す」という舞台では「騙す」役と「騙される」役がいます。
ここで、韓国の古くからの教え、儒教に基づいてみます。儒教には、「徳治主義」という概念、考え方があります。これは、徳のある人に、良い結果がもたらされるという理由で、たとえば詐欺があった場合も、
騙し取られた側=徳がない
騙しとった側=徳をしている
という考えです。一見理不尽ですが、こういった考え方が貫かれてきました。嘘を押し通す韓国人のスタイルには、こういった背景も関連しているのかも知れません。