韓国探偵.COM｜カカオトーク教えない場合

カカオトークを相手が教えてくれなかったということはないでしょうか。ただ単に非好意的というだけであれば仕方ないですが、恋人、交際相手、友人など、頻繁に連絡を取り合う人物が教えてくらない場合は、何か裏があるかもしれません。

そもそもカカオトークは、日本でいうLINEの立ち位置です。韓国では老若男女問わず使われているメッセージングアプリで、そのシェアは拡大され続けています。「カカオトークはやっていない。LINEで会話しましょう。フェイスブックのメッセンジャーで会話しましょう。」などと言ってくる韓国人は居ません。その為、カカオトークを教えない場合は、怪しむべきです。

よくあるケースが、日本人の浮気相手には相手に合わせてLINEを使っているものの、本命の韓国人交際者にはカカオトークを使っているというケースです。アプリを使い分けることで誤送信を防げるほか、カカオトークが他人から絶対見られないように設定しまえば、浮気のやり取りがばれてしまうことはありません。時折、アプリを巧みに使い分け、詐欺などに発展するケースもあります。近年、カカオトークが関連したご相談も増えています。